『8000ベクレルの汚染土を使った防潮堤が災害で崩れた際の復旧作業では、一般人の年間被ばく線量上限の1ミリシーベルトを超えるとの試算値がJAEAから示された。(中略)「崩れれば他の土と混ざり合って希釈される(薄まる)」などと試算のやり直しを求めた。』 自然災害で二次人災汚染は有り得ない。#汚染土の防潮堤 #負の連鎖 #原発 #人災
汚染土議事録:環境省、発言削除し開示 再利用誘導隠蔽か – 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20170105/k00/00m/040/119000c