毎年恒例のイベントとなりつつあるGWの風物詩「ナマステ・インディア in 女川町」。今年は記念すべき令和元年5月4日の開催となった。東日本大震災から8年。インド隊が行方不明者の捜索をした縁ではじまったナマステ女川。そこに震災当時の女川町の面影はないが、悲しさ、悔しさ、辛さを乗り越えて、ここまで来た女川町民たち。女川人は健在だ。それと震災以降にはじまった、新しい出会いやふれあいが、新しく生まれ変わった町に溶け込んでいく。。。そんな場面を何度も目にした今年のナマステ女川でした。
インド文化、女川で披露 震災救援を機に交流 | 石巻かほく | 河北新報オンラインニュース https://t.co/1v5wpCKQpX @kahoku_shimpoさんから— 石巻かほく メディア猫の目 (@MediaNekonome) 2019年5月11日
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“4th #NamasteIndia-Onagawa” organised by @npo_spijcr held on 4th May @TownOnagawa Miyagi Pref.@ICCR_Delhi sponsored folk dance & music troupe”Vision #Odisha” headlined event.Other activities incl #Talks on #India, #Yoga, Indian classical & #Bollywood Dance.https://t.co/hwDIXX4jd9 pic.twitter.com/7DOutFuQaU— India in Japanインド大使館 (@IndianEmbTokyo) 2019年5月10日
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