プレゼンテーション|大規模災害時における国際緊急援助隊の役割|言葉と文化の壁を越えて―東日本大震災インド国家災害対応部隊NDRF女川町での救援活動を中心に―|仙台国際センター@15:50-16:40
いよいよ3月10日(日)開催|仙台防災未来フォーラム2019
大規模災害時における国際緊急援助隊の役割|言葉と文化の壁を越えて―東日本大震災インド国家災害対応部隊NDRF女川町での救援活動を中心に―
プレゼンテーションは@15:50-16:40|仙台国際センター展示棟会議室3-A| フォーラム全体の詳しい情報は 仙台防災未来フォーラム2019ホームページ / 仙台防災未来フォーラム2019フェイスブック をご参照ください。
『言葉と文化の壁を越えて。。。東日本大震災で壊滅的な被害を受けた女川町。インドから初めて日本へやって来た46名の救助隊員たち。現場で実際にあった出来事を中心に、国際緊急援助隊の役割、災害時通訳のあり方、何をどのようにすればよかったのかなど、当時を振り返りながら、今後の防災・減災について考えます。』
プレゼンター( 元インド隊NDRF災害時通訳兼コーディネーター)
國學院大學研究開発推進機構学術資料センター共同研究員 平本謙一郎
インド大使館ヴィヴェーカナンダ文化センター職員 渡邊太一
予定
投稿者: Kenichiro Hiramoto
平本 謙一郎 神奈川県出身 國學院大學経済学部経済学科卒 / 國學院大學大学院文学研究科文学専攻高度国語・日本語教育コース博士前期課程修了
國學院大學研究開発推進機構学術センター共同研究員
元在日インド大使館日本語講師
前岩手県復興局震災津波伝承課いわてTSUNAMIメモリアル解説員(日・英)
現公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構企画事業部事業課東日本大震災・原子力災害伝承館勤務兼2020年4月東日本大震災・原子力災害伝承館兼慶應義塾大学大学院政・メ研究科後期博士課程在籍
東京消防庁上級救命技能認定証
Kenichiro Hiramoto
From Kanagawa Pref, JP, Bachelor of Economics, Kokugakuin Univ., Japanese Applied Linguistics, M.A., Graduate School of Kokugakuin Univ.
Collaborative Researcher of Kokugakuin Univ. Organization for the Advancement of Research and Development, Former Japanese Instructor of EOI, Tokyo. Working for Iwate Prefectural Government, Bureau of Reconstruction as an Official Guide Staff for Iwate TSUNAMI Memorial Museum in Iwate. Belonging The Great East Japan Earthquake and Nuclear Disaster Memorial Museum and Japan-India Institute, SFC Keio Univ. Grad School PhD course at present. Tokyo Fire Department Advanced lifesaving skill certificate
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